JUGEMテーマ:山行記録
2024.03.21
高知県の伊尾木洞へ行ってきました。
駐車場もあり以前に比べ、非常によくなりました。朝ドラのおかげかな。
国道を渡ると川の上流に洞窟が見えます
横に道ができています
シダの説明版
以前はもっと茂っていたようですが
ドンドン奥に行けます
橋を渡り、
滝の脇をのぼり、伊尾木洞から出ます
竜王池
ヤマツツジが咲いています
広場に出ました。昼食です。
和ませてくれます
遠くに白い山が見えます。梶ヶ森か高ノ板山か?
汗をかきかき登ります
竜王池
竜王池のところまで下ってきました。
戻ってきました
少し肌寒いが、春を感じることができました。
マムシにも合わず。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2024.03.07
地図読みで、
堀江のお山を、堀江駅から周回で歩きました。
前方の送電線の鉄塔のある所をたどります。
巡視路はここではないのですが
最初の鉄塔を目指して、登ります。(園主の許可を得ています)
吉田浜北線NO.12です。この後、11,10,9,8とたどります。
日差しポカポカ,衣類調整
ここから巡視路をたどります、舗装されたところ。
サクランボウ
サクランボの花
1月に歩いた時のお山、4等三角点:岩山が見えます
ここは、急です
NO.9に寄り道
高縄山が見えます
4等三角点を目指します
4等三角点:北谷
左に先ほどの9番鉄塔、中央に8番の三又鉄塔、中央奥に明神が森
三又鉄塔
高縄山
二等辺三角形、点名:堀江からの宅並山と北条の町並み
三角点
高縄山
藪に突入
宅並山
宅並山の駐車場もあります
夕日が丘園地
最後の要害山
落ち葉で滑りまくる、急なところを下り
堀江の浜
国道から要害山を振り返ります
ヤマレコの記録です。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6527594.html
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2024.02.25
雪山ハイキングです。
登山口の旧寒風山トンネル口からですが、
まさかの雨です、雪だと思っていたのですが、
残念な気持ちで登り始めます。
雨が降っておりので、フードは必要です
帰りは当然雪が溶けています。ロープがこの1年でたくさん増えています。
桑瀬峠から
稜線越しにの伊予富士が見えるところ
振り返ります
急登にかかりアイゼンを付けます
到着
山頂で、昼食
下ります。
かすかに太陽が
アイゼンを外し、
足元はずぶずぶで、水の中を歩きます
下りてきました。ずいぶん溶けています。
雨で、眺望もなく、残念な気持ちでした。
でも、帰路にお土産がありいい気分で岐路につけました。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2024.02.13
第2火曜日の皿ヶ嶺です。
どこの山も雪がない状況です。
風穴駐車場も
雪が少し残っています
いつものルートで登ります
苔の緑が目立ちます
空も真っ青
松山市内も春霞かな
山頂
10℃
昼食
今日はこちらのルートで竜神平に向かいます
竜神平が木立の中から
徒渉3回
分岐に到着
山頂からの分岐
竜神平
日陰に雪が残っています
下りてきました
(2/17に行ったときは、さらに白いものは何もなくなっていました)
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2024.02.11
食場から,旧奥道後のロープウェイの山頂駅跡経由で、杉立山、さらに青波山と歩き石手川ダムへ下る、
周回で歩きました。
バス停の食場から、看板の左を登ります
正面の尾根を登ります(杉立山の西尾根です)
巡視路にとりつき
どんどんと落ち葉が厚く積もる道を上ると、発電所の水路管
ジグザクで登ります
上に水門があります
ここからも、道が続いています
竹林になったり、
(途中で小雨になり雨具を着たが、すぐに止んだ。)
自然林になったり
4等三角点、奥道後 397.72m 食場から300mほど上りました。
さらに、150mほど上り、平らなところに
雪が降りだして、慌てて雨具着用
山頂駅跡
寄ってみることに
前で、昼食を食べ
移動
国土交通省の大きなアンテナ等
ここから杉立山に向かいます
2等三角点 杉立 668.98m
予定より遅れているので、ここから引き返すこともあったが、青波山に進みます
竹藪は荒れています
杉立山を振り返るがよく見えない
次の尾根に出た、松山市と東温市の境界の山並みが見える(福見山からの尾根)
小さなアップダウン
鉄塔
奥に福見山
青波山の手前
4等三角点 青波 519.17m
ここで、中断して地形図の道を探すが
ウロウロ
仕方なく、予定のルートに入るが、
とんでもない下りで、テープがなければとても行く気にならなところです。
(コルまで高度差70mほど)
ほっとしてきたところ
先ほどの青波山
明るい尾根を急ぎ
鉄塔敷地
青波町からの峠に到着
お地蔵さん
下りますが上の道が正解
気が付き引き返します
林道をどんどん下ります
先ほど歩いた山並み
当初の縦走時に下りてくる道
途中でバスの時間を確認するが、最終便が迫っている
急ぎます
石手川ダム堰堤
Kさんが走って、走ってバスに待ってもらうように連絡。
残りも急いで、出発(ここが始発)に間に合いました。
バスに乗ったおかげで、山並みが見えました。
バスの中から、歩いた山並み
西尾根
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2024.02.08
県境のお山に登ります
愛媛県側からの入りますが、登山口の切山集落にある、
真鍋家住宅に寄り道
梅が
国指定重要文化財です
四国最古の民家
暖炉に火が入っていて、いい香りです
山渓の分県ガイドの登山口から登ります。
ヤマレコの記録より
なかなか難しい登山口
竜王神社に向かいます
オッス!出発!
気持ちのいい道です
右に進みます
途中から
林道から登山道に入ります
ここが県境分岐
阿讃縦走路となていますが、ここは伊讃縦走路のはずですが
金見山への登りの始まり
まだまだ先
金見山山頂です、向こうに石鎚山系の真っ白い山並み
下ります、次のお山へのルートがはっきりしています。防火帯
下りてきましたが
登ります
振り返ります
下ったところが切山越、香川側には道がありますが、愛媛側は見えません。(古の古道だのに)
地図で確認
登って
平らなところが少し続きます
下りにはいったところから、向こうの手の入ったところが大谷山
次のお山の唐谷山に向かいます
唐谷山
到着
予定どうり、ここで昼食です。
昼食後下ります、紙のまちの煙突の煙
大谷山への登山道が見えます
県道
大谷山への登山口
大谷山へ
石の階段は歩かれています
振り返ります、左のお山が昼食をとった唐谷山、右が天狗の森
山は真っ白
先ほどの歩いたルート左のほうが金見山
ここかなと思ったが
矢印があります
到着
木が切られて、眺望はいいです
沖に伊吹島 右に紫雲出山のある荘内半島
下ります
雲辺寺山
途中から、かんかん石へ
左、金見山
大谷山登山口ー下山しました
車に乗り香川側へ下り、
豊稔池でトイレ休憩です。寄り道。
ため池百選&国の重要文化財の堰堤&四国八十八景
堰堤
そのあと、仁尾の父母ヶ浜へ寄り道
身軽にジャンプ
もちろんうどん屋へもよ寄り道(大好きな、手打ちうどんかじまや)
楽しい大人の遠足の1日となりました。
ヤマレコの記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6439225.html
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
この時期ですから、当然雪山登山です。
しかし、
梅ヶ市からです。
途中の道路も積雪なし
登山口では、
雨がぽつぽつ、
登山口
早くも衣類調整
急な登りが続きます
相名峠方面は霧が晴れてくる
緩やかなところ
自然林の気持ちのいいところ、雪なし
登りきると、堂ヶ森が見えてきたが、全く雪なし
面河ダム湖
高縄半島のお山
保井野からの分岐
少し晴れてきた
残っていた!雪が
雪なし
少し、戻り昼食。あまり風もなくゆったり、でも石鎚山方向は見えない。
下ります。
高縄半島の山並み
登りの時のスリップ跡
登山口まで下りてきました
下りてきました。
期待していた雪には、出会えませんでした。
気温も下がらず、風も無く、しっかりと汗をかき、いい意味でトレーニング&
体力不足の痛感と、よかったです。
久しぶりの、中級登山となり、鈍った体には応えました。
(東京マラソンを走るAさん以外はきつかったね)
下りの滑りやすいところの歩き方のお勉強にはなりました。
参加者の方より、当BLOGをDVDなどのディスクでほしいとの依頼がありました。
BLOGの静止画をスライドショー形式で動画ファイルを作り、DVDに焼き付けますが、
DVDはあまりにも解像度が悪くて、見るに堪えないくらいです。
ブルーレイにすると解像度はokですが、playerを持っていない方もいますが、
最近のTVはYouTubeが見えるのが普通のなので、
ほとんどの方はいずれはYouTubeをTVで見ることになるでしょうね。
(我が家のTVももう寿命が尽きそうです)
今後、プライバシー保護などの課題は大ありですが、
下記にアップしますので見てください。
2016.04.12〜 奥駈道(吉野から)
https://www.youtube.com/watch?v=Nla5Odwxfwo&t=77s
2018.05.24〜 屋久島
https://www.youtube.com/watch?v=_ygWulvPGag&t=653s
2018.07.26〜 木曽駒ヶ岳
https://www.youtube.com/watch?v=USUl7R9kF38&t=334s
今後ご希望があれば作ります。
ご自身の手持ちの画像があれば、追加できます。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2024.01.28
四国百名山の女体山と四国百山の矢筈山に登りました。
四国の道を歩きます。
道の駅ながおからです。(遍路センターの方です)
トイレの張り紙
ダムのほうに少し戻ります
新四国のみちとかあるのですね
前山ダムの堰堤から
車道をちょっと離れて
JUGEMテーマ:山行記録
2024.01.25
松山市の東大栗のお山を歩きました。
河野氏時代の城跡などあります。
ここから出発です。
あちこちに小さな古いお地蔵様(?)
医座寺
天台宗のお寺です
すぐわきに首塚があります
Yさんから詳しくせつめいがありました
最初のお山に向かいます。電柱の向こうに
案内板が出ています
寒い朝で、氷が張っています
通夜堂あります
急な壊れかけた石段です
恐る恐るのぼります
上から見ると
眺望がいいです。さすが城跡
鹿島
高縄山の方向
狛犬まで下り、尾根を次のお山に向かいますが、すごい藪です
途中で開けたところに出ました。
現在地の確認
ここからは、道があります
石垣の上に立派な祠があります
木野山神社の奥の院です
さらに尾根沿いに進むと
堀江の町並みが
ここで昼食です
権現山です
さらに西に進むと、興居島の小富士も見えます
戻り、向こうの山は最初の白山
東大栗の中心にある、尾崎山
三角点があります。点名は大栗ですから、大栗山かな
落ち葉で滑りそうな急な下りを下ると
蝋梅がたくさんあります
車道に出て、木野山神社に向かいます
立派な狛犬です
次のお山に向かう途中から高縄山
牛倒山(うしたおしやま)を経て
古城山(ふるしろやま)-三角点があります 点名:岩山
落ち葉で滑りやすくなっています
元に戻りました
ヤマレコの記録は、8km、520m高低、 15000歩
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6395209.html
]]>JUGEMテーマ:山行記録
2024.01.11
高松市の里山を歩きました。
登るまえに
讃岐国の一宮の田村神社にお参りです.
今年の干支は、龍です。
今年初のおみくじは”大吉”でした。
登山の前にうどん県だから、うどん
感想は、?
すぐ近くの三郎池公園に駐車して出発。
ここも干支の竜です。
日山に登ります
急です
日山の山頂、三角点
下ります。ルートは複数あります。
車道に出ました
こぶ山へ登ります。こちらも急です。
眺望は素晴らしいです
下りてきました
次のお山に向かいます
先ほどの左がこぶ山、右が日山
池の周りを歩いて
次の上佐山に向かいます。
途中の小さなため池で昼食-右奥に日山、中央は日妻山236m
上佐山登山口
しっかりと歩かれていてます
急なところは、ロープがあります
分岐に出ました
到着です
先ほどの、日山、こぶ山
素晴らしい眺望です
これでほぼ360度
左に三郎池と日山、右の奥に屋島
くだりも急なところがあります。ロープがあります。
下りてきました
上佐山
三郎池公園に到着。前は日山。
帰りに、また、うどんを食べましたが、どうもうどんより天ぷらがメインのようでした。
口コミ4.1だのに。
晴天、干支の龍をお祀りした神社、大吉、登山口の竜の飾り物、今年の運気アップが期待できる1日でした。
]]>JUGEMテーマ:山行記録
2024.01.09
第2火曜日の恒例の皿ヶ嶺です。
気温が低くて冷え込んでいますが、風がありません(霧氷は期待できない)
風穴の駐車場の池は
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
初blogです。
恒例の初詣ハイキングです。
城北の八社詣でを予定して、堀之内公園を出発。
天気予報は、午後から崩れるとのこと。
松山城にのぼり、
東雲神社にお参りします
階段を下り、東雲公園に出ました。
まっすぐ東に向かうと、
立派なお寺がありました
ここで2か所目
道後公園で休憩
伊佐庭神社を予定していましたが、さすがで階段が長い行列なので、
道後温泉に下ります
松山神社に向かいます
御幸寺山
葵の御紋
祝谷の家並みを抜けて、天気も心配なので、御幸寺山に登ります。
お昼を食べます。
ここから姫原丘陵を歩きます。
落ち葉で滑る道を歩きます
ここは、標高が高いので天山方面もよく見えます
姫山小学校へ下ります
小雨が降り始めました
還熊八幡神社へもうでます。
山越えのバス停で終了とします。
バスで、バイバイ
松山城、御幸寺山、
東雲神社、湯神社、松山神社、還熊八幡
西龍寺
と廻りました。
歩数は22800歩ほどでした。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.12.23
今年最後の登山です。
宇和富士こと大判山に登ります。
数日前の雪の影響が心配です。
高速を降りると、下道はチェーン規制中です。
雪が多そうなので、
窪集会所に停める
準備のあと歩き始めると、民家の屋根に見事なツララ
途中から大判山が見えてきます
林道を
分岐 徒歩コースで行きます
渓谷沿いの道です
ルートが不明瞭になり、
林道に出て
分岐
へんな雪
林道終点
長いトラバースを行きます
尾根に出ました。ここで傾斜が急になるので軽アイゼンなど装着
最初のチェーン
さらに2つの鎖と長いロープで
祠のある山頂に
宇和海と宇和盆地
ここで昼食です
三瓶の風車 その向こうに九州の山々
鬼ガ城山系も
三角点-三等三角点 点名:大判山 798.87m
下ります。最初に長いロープ
鎖
稜線との分岐に戻りました
トラバース道
林道終点に出ました
林道歩きがしばらく続きます
大判山
朝の沢沿いの分岐
向こうに大判山-道の雪は相当解けています
ど根性柿
スタート地点まで戻りましたが、すっかり雪は解けています。
ヤマレコにもアップ
今年のお天気を象徴するような晴天でした。または、晴れ女ばかりだったのかな?
来年もこのように晴天を希望します。
ことしも、なんかあっというま1年間でした。
年を取るの、1年が早い早い。健康寿命をあっというまに使ってしまっているようです。
メリークリスマス!
来年も頑張ります。それでは、よいお年を!!!
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.12.21
潮見保育園の前の歩道橋から出発。
コンパスで山座同定
奥が三角点のある天平山、左が中坂山
目の前の黒い屋根は○○うどんです
歩道橋を降りると、一里塚
最初のお山の室岡山へ、
蓮華寺の本堂
室岡山山頂
少し下ると、北側には海が見えます
次のお山の天神山に向かいます。少し寄り道、
上るにつれて眺めはよくなります。手前の森は先ほどの室岡山
登りきると、(むこうのやまは、中坂山)
刀塚
下って天神山に向かいます
振り返ります。先ほどの刀塚の方向
先ほどの池
中坂山に登ります
中坂山からの下り
下って、中坂山を見上げます
ここから本日の最高峰の太平山(八里ヶ峠)へ道なき道を歩きます
三等三角点です。周りがずいぶんと欠けています
ここからも尾根を外れて、次のお山の鳥越山へ向かいます
藪漕ぎをして
鉄塔のところで、昼食
鳥越山に向かいます
鳥越山から-ちらっと小富士が見えます
鳥越山から下る道からきれいなミカン園を
196号線を渡ります
藪を漕いで、谷田山へ登ります―奥に高縄山
向こうに、鳥越山その右に太平山。
最後の金毘羅山へ
平田の家並み
バス停まで下り
解散です
地図-記録を止めるのがバスの中だったのでⒼが伸びています
(ヤマレコにもアップしています)
]]>
毎週火曜日の”登山エクササイズ”の第2火曜日の皿ヶ嶺バージョンが、
先週、天気予報が悪くて、参加者1名となったので、今週に実施。
今週のほうが天気予報悪し。
風穴登山口は我々以外に2台駐車
直登ルートを歩きます
チェーンスパイクが高下駄になります。
風もなく、霧氷に期待をしていなかったが
気温は0℃で、風も無かったのですが、少しパラパラ
石鎚山も今日は見えません
竜神平
小屋の中で昼食
我々の車以外いませんでした。
温度が高くて、足元はチェーンスパイクなしでも歩けます。
今冬初の、スノーハイキングでした。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.12.07
四国八十八景の六三番、国の名勝(H29。10.13指定)
横峰寺石鎚山、横峰寺奥の院
などたくさんの称号があります。
四国の道を湯浪休憩所から歩きます。
世界遺産の認定準備?
残念がら、石鎚山は雲の中
もう少し
もと来た道へ戻る予定でしたが、61番香園時の道を歩きますが、車の回収が必要です。
横峰寺にお参りをして
途中で昼食を食べて
少し登って、遍路道の分岐
香園寺奥の院へのルートを歩きます。(四国の道)
ふみ跡は少し薄くなります
単調な道が続きます
車道に出ます
ここから、車の回収に向かい、残りの方は、車道を香園寺奥の院、休憩所と歩きます。
大谷池のトイレまで歩きます
ヤマレコの記録は
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6256379.html
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.12.03
6畳に4人
廊下では一晩中ストーブが燃えている
朝食を待つ間
弁当の包み
朝食後、準備をして
防寒対策をバッチリ
集合写真
携帯のアンテナ塔、パラボラアンテナ付き
砂防堤が延々と続き、守られています
登山道が整備されて、非常に歩く易くなっています
坊がつるも見納め
北千里ヶ浜
スガモリ越え向かいます
霧氷が出てきました
スガモリ越えの鐘です
長者原へ下ります
ここは風の通り路
早く下ろうと思うが
足元は悪い
三股山
コルがスガモリ越え
つい、振り返りました
長者原
少し車道を歩きます
車道を分かれて
また車道に出て
自然歩道を歩きます
昼食を食べに寄り道
食事の時の会話で、ちょっと行程変更。
夢の吊り大橋
おにぎり山に登ります
眺望がよくなります
到着
左奥に涌蓋山
下ります
下りてきました
下からの眺め
筋湯温泉
入浴後、一路佐賀関へ、1便早い便に乗れました。
まずまずの天気で、足元も、チェースパイクもつけずに歩けました。
今年1年を通じて、好天に恵まれた証ですからね!
今年も、自分の体調も前半は悪かったですが、だんだん良くなり、ほぼ絶好調です。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
]]>JUGEMテーマ:山行記録
2023.12.02
早朝松山出発し、フェリーで佐賀関、登山口の長者原へ
途中の由布岳も山頂は真白
やまなみハイウェイから
長者原でまず昼食です。
準備します
駐車場は一杯
雪が残っています
ラインダンス
振り返ります
日陰に入ると
初霜柱
九州自然歩道の標識
だんだんと霜柱もすごくなります。
山影は三股山
陽だまりは、溶けています
長者原を振り返ります向こうの山は涌蓋山
雨ヶ池に出てきました
木道、その向こうには大船山
三股山
坊がつるが見えます
テントも張られています
日陰になると
坊がつるに降りてきました
部屋から下を眺めるとたくさんの若者、今日はイベントあったようです
何を食べているのかとアップするが、ガス器具などが乱雑にあるだけで食べ物は見えません
入浴をゆっくりして、体を温めて、食事を待ちます
夕食
廊下にはストーブが終夜点いていました
毛布を重ねるとあったかく眠れました。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.11.26
高知県の雑誌山へ登りました。水ノ峠から出発して、雑誌山、西雑誌山、カラ池、大規模林道へ下山。
日の出の後、雲が出てきましたが、登山口にちかずくにつれて、晴れて歩き始めるごろは最高。
旧土佐街道と同じ個所から
お地蔵様がずらっと
看板の方向へ
ふみ跡が笹のせいで、薄い
気持ちの良い青空
ところどころ背の高い笹もあります
”山”の石碑
きついのぼりの後、最初の三角点
笹のないところもあります
中津明神山も木立の向こうに
白い雪が見えるのが鞍瀬の頭
石鎚神社
石鎚山
雑誌山
ここで昼食。
さらに、西雑誌山へ
左から、木の影が堂ヶ森、鞍瀬の頭、二ノ森、石鎚山
カラ池に向かって下ります
から池方面を俯瞰
カラ池に到着、
中に入ります
帰る道に、ショートカット
カラ池ですが。水が溜まっています
道に出ました
人工林の中を下ります
?
大規模林道に出ると
意味不明な看板のありました。
出迎えの車が来ていて、乗車。
引地橋、
道の駅に停まりながら、帰松
連休最後の日で、大渋滞に巻き込まれました。
ヤマレコ
実働 3時間32分 10333歩でした。
でも、生き帰りは久しぶりに長い行程でした。
]]>JUGEMテーマ:山行記録
2023.11.23
伊予市の森地区のお山を歩きました。
割合とこの地区を訪れることがなくて、非常に新鮮な風景でした。
まず、しおさい公園(伊予総合公園)に集合。
最初の三角点です。
成吉神社にありました。
4等三角点 点名:浜 2.73m
堤防に出て、ビックリ!
堤防の上から、遠くに興居島
最初のお山の、城の台を探す
建造物が見えるのでアップすると、水タンク?
海岸のほうから目的地に向かいますが、堤防の上にはフグなどの絵が、H5年の全国豊かな海図づくり大会の名残り?
すっかりあれています
目的の城の台はすっかり藪の中
平らな城址のような地形
同じ道を戻り、祠を覗くと
出発のしおさい公園
車道を歩き、鹿島山に登ります。入り口にはイノシシ対策の柵あります
竹藪のきれいな道を登ります。
山頂らしところで昼食。
同じ道を下ります
登山口のお寺
鹿島山を見上げます
2等三角点を求めて歩きますが、入口がわかりません。大回りをして、国道378線(上灘に向かう道)
地形図にある林道を上がります、
なぜか標高100mの標識
海がよく見えます
2等三角点にちかず来ました。
アンテナ塔があります
2等三角点を探して、右の森に入ります
2等三角点 点名:森 179.08m
藪漕ぎでなくてホットしたところ
ここから林道に下り、少し開けたところから、右に谷上山と障子山が見えます
みかん園地に出ました
下りてきました。コルです。左に向かいます
イノシシの柵を閉めます
藪漕ぎも少なくてホットしたとろです。鹿島山の登山口の手前です。大回りをして2等三角点を見つけました
森川沿いを歩いてしおさい公園に戻ります.
暑い、1日でした。普段見られない風景でしたが、
少年時代に過ごした思い出の場所だった方もおられました。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.11.16
世界的にも有名な、大露頭した紅簾石片岩と日本一等三角点百名山に選ばれています。
大豊町と本山町の境にあり、今回は立川番所跡方向から、林道をドンドコのぼりました。
思ったほど林道も傷んでいません。
天気が午後から崩れ始めるので、最短コースからのピストンに変更です。
工石山山荘からです。
リンドウが咲いています
雪が残っています
尾根に上がると奥白髪山
岩場が続きます
竜王峠への分岐
雪が残っています
ユルギ岩
紅簾石片岩
山頂です
少し風があるのか、Yさんの帽子が浮き上がってしまった
山頂からユルギ岩に戻ります
よっこらしょ!
ここで昼食です
下ります
降りてきました
雨にも合わず、下山出来ました。
雨も、松山に帰っても会わず、相変わらず心配症な気象協会の天気予報です。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2013.11.14
登山エクササイズin皿ヶ嶺です。
毎月第2火曜日
前日の寒波のような日から、一転して風もなく気持ちのいい朝でした。
皿ヶ嶺の風穴登山口です。
直登コースから、引地山への最初の分岐
雪が降っています
今シーズン初めての雪です
十字峠手前
雪が解けたのか、登山道は小川のようです
三角点
山頂の温度計は10℃
ベンチ
いつものようにここで昼食です。風がなく気持ちのいい。
下ります。ビトビトです
石鎚山
二の森の上に雲
竜神平は寒いです
倒木をかたずけています
樹齢はどのくらいだろう
直登分岐
駐車場も車は増えていました。
気持ちのいい晩秋の皿ヶ嶺でした。
来月は、足元はカリカリかな。
]]>JUGEMテーマ:山行記録
2023.11.12
6時から朝食です。卵はゆで卵も希望できます。
(三嶺縦走組は、5時前に出たようです)
小屋の前で、高城山
女将さんのお見送り
?
ヒュッテ
デッキの上から
丸笹山
二の森
槍戸山
次郎笈
二の森
慰霊碑
一の森への登り
二の森を振り返る
ヒュッテ
電灯が点いています
四国山地の主稜線
富士の池へ向かいます
追分
右が人工林
剣神社に到着
石段を下る
龍光寺
藤之池とありますが、一の森の案内には富士ノ池とありました。
ここが富士ノ池登山口 ここまでは立派な車道が通じていますが、途中が崩壊のため、歩いて下山で下山
林道を主に考えると、林道をショートカットするように登山道はありますが、非常に急です。
こんなきれいなのはごくわずか
最後の階段
緊張の道でした
この後、昼食と入浴のために大桜温泉へ
この後、一路、松山へ
山はすっかり冬枯れですが、これはこれで気持ちいい山でした。
新緑のころに行っても楽しいかも。逆ルートもいいです。
高ノ瀬のオオヤマレンゲのころ小屋に泊まり奥二重かずら橋下山も良いかも?
希望者はおられませんか?
剣山頂上ヒュッテも、温かく過ごせる気持ちのいい小屋です。
上記の記事は、11月12日ですが
下の写真は11月13日の朝です。ついに雪が降ったそうです。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.11.11
奥二重かずら橋から、丸石、次郎笈、と登り剣山山頂ヒュッテで宿泊
紅葉もすっかり終わりです
奥二重かずら橋を渡ります
渡ると、
危なそうなところは、ロープ設置
国体橋
国体橋
高度が上がると向こうに、塔丸が見えますが雲の中
風も収まり、
縦走路に出ました。
丸石避難小屋で昼食と思いましたが、先客がいたので風のないところで昼食。前には、石立山
丸石に向かいます
丸石の手前で、眺望が開けて、次郎笈
三嶺
丸石にのぼります
次郎笈に向かいます
途中で
霧がでたり、消えたり
トラバース道との分岐
次郎笈
なぜか、全員、細目です。
高知の浦戸湾の海面が光っています
歩いてきた縦走路-かなり登っています
一の森がチラッと見える
剣山はもう少し
剣山に向かって下ります
次郎笈の斜面
置く前の方と
暖かい小屋に入りました
小屋の部屋には有り難いことに、炬燵がありました。
汗を流せるお風呂もあります。
着替えを済ませ、
お待ちかねの夕食です。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.11.05
紅葉の難ルートを晴天下楽しく歩きます。
酒樽村からです。
バス停-ほどほど便数があります
林道をしばらく歩きます
車が放置されています
林道終点から下りですが、登山道は崩壊しています
最初の難所
河原に下り
いよいよのぼりの竹やぶ、
読めません
ここからザレ場をのぼります
ジグザクでのぼります
第1ピーク1014m 順調に上ってきた
東三方ヶ森が見えます
両線の分岐から下ります
頼りないロープがかかっています
次のピークを上り休憩
落ち葉で、滑りそう
山頂はもうすぐ
二等三角点 点名:赤子谷 1233m
ここで予定どうり昼食
昼食後下ります
稜線分岐
急なくだりが続きます
前方に難航したピークが見えます
急なくだりを過ぎると気持ちのいい道
4島三角点 点名:岩山 名前のように前後は岩山
ここから急坂
写真では、わからんが急坂
関谷林道の登山口へ下りてきました
関谷林道を歩きますが、車のわだち跡ありません。
よく見えません
到着です
振り返ります
ヤマレコの記録です
歩数は29000歩
なかなか厳しい山でした。
でも、晴天のなか紅葉もよくて、誰にも会わず、いい山でした。
笹が全く無くなり、核心部は落ち葉も重なり緊張の連続でした。
後で、山渓の”分県ガイドー愛媛県の山” 最新版を見たが、これはなんぞ?
ヤマレコ、YAMAPにかなわんな!
]]>
高野山から南紀勝浦の海まで、熊野古道を繋いで歩くロングトレイルの最終回の最終日です。
今日は、那智の滝を見て、残り那智勝浦の海まで歩きます。
宿の朝食
那智の滝にお参り
昨日の続きです
尼将軍=北条政子
道路に案内があります
悲しい、殉教
使われた船の復元
もうすぐ海です
那智駅の地下道を抜けます
那智駅には、たくさんの外人さんのトレッカーさんがいました。
海水にタッチ-高野山から来たどー!
ここで軽石を拾いました。流石に太平洋です。どこかの火山から流れ着いたのです。
速玉大社にお参りして、
神倉神社にお参りします。
新宮の町並みです。
この後、一路、和歌山港に向かいフェリーで徳島にわたり、帰松。
お疲れさまでした。
とにかく、日本人は珍しい。(もう飽きたのか?歩きたい人は皆歩いたのかな)
また、世界遺産の威光はすごい。
四国八十八か所も世界遺産になると、大変だ。にぎあうわ!
JUGEMテーマ:山行記録
2023.11.01
高野山から南紀勝浦の海まで、熊野古道を繋いで歩くロングトレイルの最終回です。
今日は、距離も長く、高低差もあります。
小口からです。
11/5のヒルクライムレースの件です。途中でコースの掃除をしていました。
石段が出てきました、これが2時間半あります
歌碑があると休めます
前方に外人さん
初めて、追い抜きました
やっと峠に到着。アジア系外国人が休んでいました。
大きな標柱があります。木原さんは途中の林道で作業している木原株式会社?
ここら急な石段の下りです
大きな石畳
林道に下ってきました
ここで昼食です。先ほどのアジア系の人も休んでいました。約25名ほど。
トイレも自販機もあります。
出発
色川辻です。残り1/3ほどです。
紀伊勝浦の町
最後の下りですが、まだまだ長い
もうすぐです
影が長くなります
那智高原
青岸渡寺まで下りてきました
那智の滝と3重の塔
青岸渡寺の本堂
那智大社に入ります
駐車場まで下ります。残りは、明日です。
紀伊勝浦の民宿に向かい、温泉に入り
お楽しみの夕食です・
三種類のクジラ
マグロ
マグロのかまと熊野牛
マグロ
マグロずくしでした。
今日も外人さんばかりで、1組の日本人のみでした。
]]>2023.10.31
高野山から南紀勝浦の海まで、熊野古道を繋いで歩くロングトレイルの最終回です。
まず、小雲取越です。
請川からです。
まだ人家があります
きれいにされた道です。気分もよくなります
のぼりが続きます
ここを回りきると
今日一番の眺望の百?くらです
ここで昼食
右の方向が果無山脈
熊野川が見Rます、熊野本宮大社は橋の右手の向こう側です
南紀の山並み
林道に下ると
賽の河原
外人さんカップルが休憩中
歌碑がところどころあります
ここから下りです
歌碑があると足休め
もうすぐ
河原で外人さんが石積みをしています
一人は、昼寝中
小口の登り口、ここからはあす.
近くに、宿があるのですが、はるか前に満席なので、車で移動して川湯温泉に宿泊
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.10.29
秋と春の年二回の、山の笹刈のボランティアに参加です。
今年は、例年より1週間遅れたったためにか、参加者が少なくなりました。
我々のグループもです。
1週間の遅れで、さらに秋も深まり、北風で非常に寒い1日でした。
参加者も三十数名で、例年の半分かな、
開会式も、なんとなく始まりました。
寒いので、ガンガン頑張りました。
岩黒山コースを我々は刈りましたが、途中で刈り払い機が2台のうちで1台故障。
紅葉も終わりかけです
何とか、途中から片側だけ刈り
昼過ぎに昼食にありつけた
石鎚山を背景に
瓶ヶ森方面
残りの片側を処理しながら、下ります
きれいになりました
甘酒をごちそうになり解散
途中の展望台からの石鎚山
反省することもありますが、無事山頂まで終わってよかったです。
ご参加の皆様ご苦労さまでした。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
東温市のヨソ山928mに久しぶりの”地図を片手に里山ハイキング”
重信川の樋ノ口公園南側で、
コンパスで、山座同定を行いますが、コンパスを忘れておる方多数。
登山口の麓集落へ、
車道を歩き始めます
山頂方面
林道→作業道→登山道へと入る
現在地を確認しながら、休憩
山頂の電波反射板
二等三角点 点名:川上 928.10m
ここで昼食
同じ道を下山
途中で麓集落を眺める
右上の山頂の十門城址に向かう
四電の巡視路をたどる
先ほどの下を眺めた茅場
回り込んで
山頂に向かう
十門山こと四等三角点 点名:麓山 683.92m
山頂は、広々としている
供養塔らしきのもあり
到着です。
後半は、地図読みでした。
まだまだ暑い日が続きます。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.10.19
しまやま百選の広島県の上蒲刈島のお山に登りました。
しまなみ海道を大三島ICでおりて、宗像港で、フェリーに乗り
岡村港から、”とびしま海道”を橋、5つ渡ります。
登山口の
ウォーキングセンター
トイレをかり
急な登山道を上がるが
恋ヶ浜と県民の浜
段差が大きいのかブロックが置かれている
急で、暑くて
暑い暑い、太陽を背に休憩
この付近山火事の痕跡があります
森の中に入り、やっと六合目
到着
ここで昼食
県民の浜がバッチリ見えます
二等三角点
当初は同じ道を引き返す予定でしたが、反対側に下り、車道を戻ることにしました。
車道を戻ります
歩いた尾根を見上げます
火事で禿げた尾根、その付近をのぼりました
戻ってきました
県民の浜に寄り道して、七国見山を見上げます
岡村港まで戻りますが、
瀬戸内のミカンのふるさと大長でミカンを買って、
今度は、今治港行きのフェリーに乗ります
来島大橋の下をくぐります
潮の流れは止まっている
今治港に着くと、日は暮れていました。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.10.15
二百名山の宮崎の大崩山1644mに周回で登りました
宿の朝食
大崩山登山口
最初からはしご
ロープ
分岐からワク塚尾根に向かう
渡渉があります
先行の若者に足の置き場を指導を受けながら、
靴を濡らしながら、渡り
大岩の割れ目を
途中でおにぎりを1個食べる
尾根に上がる
昨日の傾山
昨夜のお宿の祝子川方面
山頂付近は気持ちのいい道、この付近がアケボノツツジの群生地
石塚も紅葉が始まる
元の道を戻り
下りは、Hさんにリードしてもらいました。
この岩の基部を通り、長い長い急な下りの尾根を通り、
渡渉ですが、安全なところがないので靴脱いで素足になって渡ります
若者グループは、川にぼちゃんと胸まで浸かっていました
靴を履き、戻ります
この後、フェリーの時間に合わすため、入浴はせず一路佐賀関へ。
天気が良くて、楽しい大人のアスレッチックを年甲斐もなく楽しみました。
坊主尾根の下りの梯子の多いこと。
お疲れさまでした。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.10.14
三百名山の傾山(1602m)に登りました。
九折越からの往復です。
黒田林道をガタガタと走り、九折越登山口手前まで無理に上がりますが、
林道は途中まで伐採のため車両が入っているので、割合と走りやすい。
でも、登山口手前は、ガタガタでした。
きれいなところに駐車
雨が降っていて、雨具着用
林道はこんな感じ
九折越に到着
低いところは見える
気持ちのいい道 鹿の防護ネット
傾山がかすかに見える
傾斜が急になり岩場となる
祖母山
傾山山頂方面
分岐
山頂方面
山頂到着
ここで昼食
帰路
九折越
同じ道を戻り、途中から今夜のお宿の”大崩の茶屋”に向かう
お風呂は、祝子川温泉の美人の湯に入る
夕食。+猪汁
部屋は、大きな部屋に一人。川の横で水音がすごい。
]]>JUGEMテーマ:山行記録
2023.10.10
第2火曜日なので、皿ヶ嶺です。
風穴往復ふくです。
今回は、倒木処理のため同じルートを通ります。
まだまだお花が残っています
山頂-いつものように昼食
休憩含め4時間の癒しの時間でした。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.10.08
伯耆大山の傍の、鳥取のマッターホルンといわれる烏ヶ山に
奥大山休暇村の近くの駐車場に車を止める
目的の山は前方にチラッと見える
霧で見えない
登山口
最初は人工林
笹が出てきて
ブナの木
休暇村のほう
霧に包まれつつある
ダイセンキャラボクの実
傾斜が急になりロープが出てきた
崩壊地点
降りてくる人が、山頂に10名以上がいるとのことで、足元も濡れているので、
ここで下山としました。
向こうの丸いのが、北峰-山頂
下山も大変
大山も見えてきた
途中で昼食
車道に出てきました
準備不足で登れなくてすみません。
]]>JUGEMテーマ:山行記録
2023.10.01
小屋の朝食を食べて
雨の中下山です
雨のザイデングラードを慎重に下ります
バスも長い行列
あかんだな駐車場から今夜のお宿の中の湯温泉に向かう。
入浴後、夕食
翌、10月2日は、晴天となっていた。
霞沢岳
奥穂高、吊り尾根、前穂高、明神岳
中の湯温泉、外人さんが多かった
そのあと、
高山の朝市でお土産を買う
一路、松山へ。
お疲れさまでした。
Tさんが、車中で、芹洋子の”穂高よさらば”を聞かせてくれて、
今回のバタバタから、本当に最後と思い、
普段買ったことが無いのに、穂高岳山荘で自分のお土産を買っていたので、
歌の内容に涙が出てきた。
芹洋子の”穂高よさらばです。
]]>JUGEMテーマ:山行記録
2023.09.30
紀美子平から前穂を往復して、奥穂、穂高岳山荘まで。
岳沢小屋の朝食
朝食後、ヘッドライトで出発
乗鞍岳(左奥に御嶽山)
焼岳
重苦しい雲が
岳沢パノラマ
奥から、御嶽、乗鞍、焼岳
明神岳
紀美子平
ザックをデポして、前穂高岳ピストン
奥穂、左に北穂高
遠くに槍も見えてきた
山頂到着
奥穂
槍ヶ岳
涸沢岳
奥穂
ジャンダルム
乗鞍岳
焼岳
前穂の北尾根
奥穂をアップ
下ります
紀美子平にて、早い昼食
ヘリが荷物を運搬中
吊り尾根を行きます。
前穂高北尾根
岳沢
涸沢
霧が出てきました
ライチョウ、保護色ですね
奥穂高岳山頂
創業100周年の穂高岳山荘に到着
夕食
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.09.29
前日(9/28)フェリーで大阪南港到着、平湯のあかんだな駐車場へ
途中で昼食
バスに乗り換え上高地へ。
予定の12:00より少し遅れて出発し、
梓川沿いを歩く
拡大すると
今夜のお宿の岳沢小屋がチラッと見える(中央付近)
河童橋
河童橋を渡ります
吊り尾根
2日前にこの奥で韓国人がクマに襲われ重傷。
登山者は、熊鈴等で予防すれば通れます
この付近のようです
登山口です
最初は整備された道
少し高度が上がり、振り返ります
数字が減っていき0が岳沢小屋
風穴、涼しい風が出ています
天狗のコル-今年は多くの遭難で天狗沢とともに名前をよく聞きました
上高地、奥は乗鞍岳
NO.2
天狗の頭
上高地
小屋に到着
気になる明日の天気予報
吊り尾根方向
夕食
テラスで食べます
上高地を眼下に
日が陰り
上高地その向こうに乗鞍岳、右に焼岳
夜半に起きて
15夜の月
少し時間が過ぎると、
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.09.05
最終日です。
小雨が降っています。
雨具を着て下山です。
ヘルメットも装着
すごい売り上げ
昨日の分岐から遠見尾根へ向かいます。
急な岩場を下ります。小屋がチラッと見えます。
雨は上がっています
今度は上り
下ります。先にのぼりもあります。
西遠見の手前の池塘のところで、雨具もヘルメットも脱ぎます。
それからは、いい道です。
ブルーベリーの食べ過ぎ
八方尾根
向こうに白馬三山
時々、陽が差して暑い
白馬村も見えてきました
地蔵の頭のケルン
八方尾根
八方池山荘
黒菱平
テレキャビン乗り場 兎平
晴れていれば
植物園の中を歩きます
キレンゲショウマ
そうです。ここは、牧野富太郎の命名した花のコーナー
お花も楽しみ、乗り場へ
テレキャビンで下ります
下車後、トイレに駆け込んだ
この後、道の駅”小谷”
入浴して、食事をして、買い物をして、13:30発一路松山へ。
途中で、強い雨もあり、とにかく工事で車線変更が多かったです。
川内ICを23:45におりました.
長い車中お疲れさまでした。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.09.04
終日、雲の中の予報です。
ひどい朝食の後出発。
岩場の下りが始まります
よっこらしょ
ストックを出します
大黒岳
剣岳
左に剱岳
分岐
小屋に到着
受付前なので、荷物を軽くして、五竜岳へ
キレットへの分岐
五竜岳
下ります
一番の難所-鎖があるが、岩が湿っている。登と下りで鎖の架け替えをすると楽
小屋に到着-モンベルのマーク?
小屋で、昼食にうどんを食べて、
ビールを飲み、昼寝をして起きると
晴れてきました。
大町の方面=遠見尾根
明日の終点のゴンドラ乗り場も見えます。左に地蔵の頭
五竜岳を恨めしそうに眺めます
山頂の標柱が見えます
夕食
なかなかデラックスです。箸置きがお菓子です
キレットとの分岐の標柱も見えます
遠くに唐松岳も見えます
アップすると
ケルンも見えます
明日は雨か?
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.09.02
朝出て、北陸道で向かいました。
宿の夕食−飲み放題でしたが------
2023.09.03
宿からすぐ近くの、ゴンドラ乗り場へ
行列が始まっていました。
八方池ではこんな風景を期待して
ゴンドラに乗り込みます
先ほど並んでいたところ、列が長くなっています
ゴンドラを降りて
次のリフト乗り場へ
どんどんと上がります
白馬三山
白馬岳
黒菱平 次のリフト乗り場へ
霧が出てきました
八方池山荘1830m ここから歩きます
周りは真っ白
トイレを振り返ります
八方ケルン
八方池に向かいます
八方池です
遠見尾根
ダケカンバの尾根に入ります
扇雪渓で昼食 少し雪渓が残っています
丸山ケルン
五竜岳
左に唐松岳
人が歩いています
小屋に到着し、部屋に入り
唐松岳に向かいます
コマクサが残っています
小屋の前から
テン場
食事
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.08.24
最終日です。
甲斐駒ヶ岳、日の出前ですが、すぐに雲の中に
この小屋の経営者の花谷さんと。
(偶然、前日30kgを歩荷してこられました。有名ですね)
花谷さん手作りのスマホ撮影用の三脚で。もちろんこれで撮りました。
甲斐駒ヶ岳方面に青空
鋸岳のコル
大滝の頭 五合目
北沢峠に到着
お疲れさまでした
バスの席順は1番でした。だいぶ早く臨時便が出て、仙流荘の風呂も開いていないので、No入浴で帰りました。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.08.23
昨日より少し天気が悪い予報です。
昨日と同じ時間に食事そして、出発です。
でも、ツアーの3つグループはとっくに出発済みです。
(1つのグループは、仙丈ヶ岳の手前ですれ違いました)
ヘッドライトで出発です。
明るくなりました
分岐、長衛小屋から
傾斜が急になります
3合目
五合目 大滝の頭分岐です
森林限界を抜けますが、真っ白です
青空が
実が少し赤くなりつつつあります
ライチョウさんがいます
小仙丈ヶ岳が見えてきます
こんなプレート
小仙丈ヶ岳に到着
ライチョウ
時々、晴れます
山頂は奥の台形部分です
これが見えれば、いいかな
小屋が眼下に見えますが、あっというまに霧につつまれました
霧につつまれました
小屋への分岐
スポンサーは日清食品?
風が少し出てきて霧雨となります。
山頂です
雨具を着ています
仙丈小屋で昼食と思ったのですが、霧雨の中なので、今夜のお宿の馬の背ヒュッテまで行きます
途中の鹿の防護ネットの中
馬の背ヒュッテ
部屋
夕食、ジビエカレーです
夕食後、外に出ると、甲斐駒が
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.08.21
伊那市の仙流荘から登山バスで北沢峠に向かいます。
山の上は雲です
甲斐駒は左の上です
うまくとれていませんが、アサギマダラがたくさんいます
今日のお宿のこもれび山荘
温度計は
夕食
2023.08.22
ここのところ、8時ころから雲が出るので,
朝早く出るほうがいいとのことで早い朝食
ヘッドランプを点けて出発
北アルプスがチラッと
御嶽山
森林限界を抜けると、背景に北岳
双児山
オベリスクも見えます
甲斐駒も
北アルプスの穂高、槍
富士山も
仙丈ヶ岳
駒津峰
雲がわいてきました
巻道を行きます
摩利支天
甲斐駒山頂に到着
ここで早い昼食
周りは真っ白で、
早々に下ります
駒津峰まで戻りました。
山頂には人影がありません。
仙丈ヶ岳
同じ道を下ります
ヤマテンは
明日も同じような天気
北沢峠のスマホの電波は、Auは少し歩いて拾う。
(ドコモは、かなり下る必要がある、当方はAuに切り替えて見る)
ウィンディは昼頃から雨予報
(これが当たりました。やはりです)
夕食
夕食後、早々に寝る
]]>JUGEMテーマ:山行記録
2023.07.31
残念な百名山、とか、がっかり百名山とか言われるおやまです。
最も条件が悪いかも。
広河原登山口のゲートー先行者の車2台
広河原登山口
ジグザクで登ります。
笹が生い茂る登山道
眺望が開けて南アルプス南部
富士山も微かに
汗をかきかき山頂到着
山頂の展望台、何も見えません
すぐに下ります
富士山の山頂部が見える
左右の山は、左に聖岳、右に上河内岳、です
4合目
河原に
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.07.30
石室山荘で日の出を待ちます
手前の稜線が中央アルプス
奥の山が南アルプスで塩見岳
富士山が重なっています。
甲斐駒ヶ岳
仙丈、北岳 木曽駒ヶ岳、宝剣が尖がっています
南アルプスの悪沢、赤石、聖
日が出ています
八ツ岳
甲斐駒
朝食の後、剣が峰にむかいます
いつの噴火の岩だろう
中央アルプスその向こうに南アルプス
覚明堂
剣ヶ峰
富士山もよく見えます
二ノ池
続々と
昨日、噴火以来はじめて開通した、多くの被害者が出た八丁ダルミへのトラバース道です。
剣ヶ峰へ向かいます
慰霊碑です
剣ヶ峰山頂
奥に北アルプス
手前に乗鞍岳 奥に槍ヶ岳・奥穂・前穂
富士山も高くなりました
一ノ池
王滝頂上、八丁ダルミ、継母岳
雲海がお見事
下ります。一番奥に八ヶ岳
チラッと三ノ池
二ノ池とむこうに摩利支天
左奥が剣ヶ峰、まだまだ影が長いです
二ノ池山荘
しばらく歩くと二ノ池ヒュッテ
賽の河原へ下ります
賽の河原
正面の左端が摩利支天
三ノ池が
剣ヶ峰を振り返ります
摩利支天への分岐、下の小屋は五丿池小屋です。その向こうに継子岳、手前のくぼみが四ノ池
濁河温泉方面を見ると、陸上のトラックが見えます
戻ります
中央アルプス、南アルプス
賽の河原
二ノ池
剣ヶ峰をアップ
二ノ池の造形
昨日開通した、八丁ダルミへのトラバース道歩いてみます
向こうの小さなピークが王滝頂上、あそこまで歩きます
多くの犠牲者がでた八丁ダルミ
王滝頂上から剣ヶ峰
田ノ原方面、こちら方面もたくさんの登山者。でも、信者さんはいないようです。
同じ道を戻ります
剣ヶ峰に向かっている人
分岐まで戻りました
石室小屋までまず戻ります
小屋で早い昼食を食べて下山です。
8合目まで下りました
途中で、徳島県の信者さん28名とすれ違いです。
ロープウェイ乗り場まで下りてきました
乗り場の屋上
ガスがかかりました
下りてきました
歩いたルート
この後、昼神温泉に向かいますが、
途中で、木曽路の代表的な観光地の
旧中山道の妻籠宿脇を通るのでちょっと歩きました。
日本で最初に
重要伝統的建造物群保存地区に指定されたところです。
宿に入り温泉にのあと夕食
明日は、恵那山だ。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.07.29
木曽福島の道の駅
御嶽山がちらっと山影から見えます。
昼食
御岳ロープウェイ乗り場
真っ直ぐに山頂に向かいます
下界方向
到着2150mありますが、日陰で23℃
ロープウェイ乗り場を後に
登山道入口
チップが敷かれています
7合目行場山荘
覚明社-信者さんがたくさんお参りしていました
ここからこんな道になります
8合目-女人堂-下山の方がたくさん
われわれの泊まる小屋は9合目
我々の宿泊する小屋アップ
石ゴロゴロの道を上ります
先ほどの8合目の女人堂
9合目の小屋、道が厳しくなっている
泊まる小屋です
通路にもなっています。ストーブが点いています
小屋の反対側です。山頂方面です
我々の泊まる部屋、屋根裏部屋ですが、ゆったりです。
夕方になりましたが、続々と登ってきます。信者さんのようです。
夕食です。なかなか良いです。これにお蕎麦が付きます。
味付けもいいです。
人数が多いのでお膳です。こちらは登山者たち。
天気予報
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.07.19
奈良田へ下山です。
昨日稜線上で、今日は雨、雨と降水確率のみでほざいていた登山者がいたが迷惑なことだ。
朝起きると、富士山が目の前に
川沿いを下ります
峠で休憩
気持ちのいいところ
急な下り
降りてしまうと
巨石
吊り橋
発電所の取水口
う回路
登山口
車道を歩きます
途中の祠
(おれいをしました)
広河原へのゲート
大門沢小屋から標高差850m下りてきました。
3日間で、2300m登り、2800m下った。
入浴できるところが開いていないので、高速の近くの下部温泉の駅の前の
4/28にオープンの{武田信玄公かくし湯の里 ヘルシースパサンロード しもべの湯}
に入浴し、食事をとり
新東名で帰松(21時頃には)
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.07.18
晴天です
部屋から
早い食事です
昨日は見えなかった
振り返ります-北岳
仙丈
甲斐駒ヶ岳
中白根-右の白い上着の方と一緒します。
北岳
甲斐駒をアップ
間ノ岳
塩見岳
北岳
間ノ岳
乗鞍岳
北アルプス
中央アルプスー木曽駒
振り返ります
間ノ岳
農鳥岳
西農鳥岳
悪沢岳、赤石岳、-----南アルプスの南部の山々
来た方向-遠くに八ヶ岳
農鳥小屋まで標高差300m下ります
間ノ岳を振り返ります
間ノ岳
西農鳥岳
行く道
岩場を何度か通り、農鳥岳山頂
振り返る
間ノ岳
塩見岳
間ノ岳も見納め
大門沢下降地点です
つらい下りが始まります
大門沢小屋に這う這うの体で到着。
シャワーがあるかと思ったら、故障中か燃料切れかなかった。
小屋の傍の川で気持ちのいい水浴。
夕食
小屋の中でまったり
長い下りでした。
大きくは、
北岳山荘から中白根まで150mのぼり
間ノ岳まで140mのぼり
農鳥小屋まで300m下り
西農鳥岳まで250mのぼり
下降点まで200m下り
大門沢小屋まで1100m下った
合計ざっと600mほどのぼり、1700mほど下った。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.07.16
広河原山荘に泊まるため、早朝松山を出発。
高速の込み具合、工事渋滞などから、新東名を行く。
芦安からタクシー利用
奈良田でもよかったが、バスに遅れた場合のことを考えて芦安温泉。
最終のバスが到着-連休中ですので台数が多い。
新装オープンの広河原山荘は、ベッド脇にこんなのもあります。
バスが、奈良田、芦安へ
北岳
夕食
デザートは、生の桃です。山梨ですから。
2023.07.17
連休最終日ですが、我々は初日です
朝弁で出発ですが、から揚げ弁当で元気出ません。
新装オープンの広河原山荘
ビジターセンター
真っ青な空
吊り橋から
旧広河原山荘脇のテン場
大樺沢との分岐(通行止めです)
急坂をのぼります
朝日が鳳凰三山から出てきました
休みながら
北岳が見えます
ここから、傾斜が緩いトラバースになります
深山ハナシノブ
白峰御池に到着
草滑りをたくさん下山しています
鳳凰三山
辛い、つらい草滑りの登りが始まります
渋滞
分岐近く
広河原山荘が見えます
山梨側は雲がでてきました
仙丈ヶ岳
アップすると仙丈の山頂には人影が?
北アルプスーアップすると槍ヶ岳
中央アルプスの宝剣岳
北岳
北岳肩の小屋
休んだだけ
北岳山頂
今日の宿泊の北岳山荘
縦走方向は雲の中
北岳山荘に到着です。
予想以上に水が豊富で快適でした。
早めに到着できたので、のんびりとできたかな?
夕食
夕食後に、こっそりと食べました。
暑いあつい、1日でした。
標高差1700mほど登り
300mほど下りました。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.07.13
日本二百名、一等三角点百名山とか言われる山です。
最近は、高知県側からの登山がほとんどですが、
今回は愛媛県側から登りました。
昔はこちら側のみでした。
下津池から笹ヶ峰林道で登山口(約1000m)まで。
標高差860mですから、登りごたえのある山です。
渓谷沿いのきれいな道を登ります。
先日の雨で、沢の水は多くて、轟轟と流れています。
突然こんなところが、砂防堰堤の工事に使ったのかな?
ロープもところどころ
宿(しゅく)です
渓谷から離れて、
丸山荘です。新しく笹が刈られています。
山頂方面、霧が出たり消えたり
新しく笹が刈られています
途中から、しまなみ海道
沓掛山
寒風山への分岐
コメツツジ
もう少し
山頂です。誰もいません。
お疲れ様です。
雨と雷を気にしながら、昼食
下ります
丸山壮の流し台のところの
登山口到着。
お疲れさまでした。
達成感はいかがでしたか?
途中に無人でも小屋があると何となく気が休まります.
次回はもっと楽なところにしましょう。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.07.04
今日もいい天気のようです。
朝弁です。
そそくさと準備して
至仏山には、朝日が当たっています
頑張ります!
もう少し早いと
7/1から山の鼻からのルートは解禁です。
急なのぼりとなります、でも燧ヶ岳とことなり登山道はきれいです。
鎖場、とにかく滑りやすい岩です
足の置き場がないわー!
いい天気です。万歳!
木道になります
カエルがいます
越後駒
鳩待峠
浅間山
日光の山 日光白根山
オゼソウ
右:武尊山
山頂到着
谷川岳方面
越後駒方面
下山ですが、滑りまくる岩
ホソバヒナウスユキソウ
小至仏山
日光白根山
鳩待峠まで長いです
鳩待峠到着
片品村で入浴して。道の駅で昼食
一路、羽田空港へ
羽田空港では、離陸が30分も遅れました。
好天に恵まれた三泊4日の尾瀬の旅でした。
(最強の晴れ女が揃っていたのでしょう)
今までは、ペースメーカーになってくれる人がいたので、自分は楽でしたが、
今回は、みんな足並みが揃っていたので、自分自身がペースメーカーとなり、
しんどうシンドイ山たびでした。
お疲れさまでした。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.07.04
長蔵小屋
小屋の前の湧水
ニッコウキスゲが咲いています
昨日の燧ヶ岳
燧ヶ岳への分岐
燧ヶ岳
クロベ
しばらくは尾瀬沼の傍を歩きます
シャクナゲが水辺に咲いています
沼尻休憩所
ここから、森に入ります
白砂峠
ここからは、見晴まで2時間あまり面白くない、森の中を歩きます。
サイハイラン
ショウキラン
マタタビ
燧ヶ岳の登山口-見晴新道
到着
目の前に至仏山
尾瀬小屋で休憩、それにしても暑いです
ドッキリ!(首を曲げてください)
早い昼食
山の鼻まで尾瀬ヶ原を歩きます。
人が一人っ子もいない
だれもいない
後ろを振り返るとやっと、一人
燧ヶ岳
竜宮小屋の近くの行者ニンニク
所々からニッコウキスゲが咲き始めます
ヒツジグサ
こんなものも
周りから水が流れ込んでいます(流れ込むのみ)
しばらく行くと
湧いています
また誰もいません。背景は至仏山
至仏山
燧ヶ岳
またしゃがんどる
休憩
逆さ燧ヶ岳は風でいまいちです。
オゼコウホネ
今夜のお宿
入浴後、
食事です
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.07.01
松山空港→羽田空港
雨です
羽田空港→檜枝岐村
桧枝岐村の民宿宿泊
まず入浴
民宿です。空は曇っています。
夕食
2023.07.02
燧ヶ岳にのぼります。
7/2は夏山の開山日です。
先着300名にピンバッチを赤飯をもらえるそうなので、
朝食を急いでもらって、御池登山口に到着。
ピンバッチ、赤飯ゲット
昨夜は雨だったかな?
じゅるたんぼ状態
休憩
登山口から1時間ほどの広沢田代に到着
木道を修復中
タテヤマリンドウ
会津駒ヶ岳
御池登山口をアップ
先ほどの広沢田代
燧ヶ岳
越後のお山
平ヶ岳 中ノ岳、越後駒、
ふんわりキープ
雪渓に出ました
案外と長いです
いつもと同じです
高いほうの柴安クラと左に尾瀬ヶ原と至仏山
ここで早いが、昼食です
持ってきた、サクランボウ
写せと催促されたので、パチリ
荷物をデポして往復します
コルまで下りてきました、上り返します
尾瀬ヶ原と至仏山
木道も見えます
美晴の小屋群
エイエイ!
おー!
尾瀬沼-こちらに下ります
最初の俎に戻り、
ヌマに下ります
左が柴安クラ
4合目です。眺望のあるのも最後
途中で、スマホのバッテリー切れで
(充電中)
悪路の長英新道の写真は無し
分岐まで下りてきました。
長蔵小屋に向かいます
分岐
燧ヶ岳を振り返ります
小屋に到着し、
入浴、
夕食
小屋裏からの夕日。燧ヶ岳の山頂は雲の中
約20,000歩で疲れた!
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.06.27
本来は毎月第2火曜日ですが、今回はササユリに合わせました。
ササユリは、情報では、陣ケ森の林道にたくさんのつぼみがあるとのことで、
風穴登山口より出発
道路沿いに幸先よくササユリの蕾が
昼食です
のんびりとした、15000歩でした。
お疲れさまでした。
登山エクササイズはしばらくお休みです。
自主トレですが、”+メッセージ”でお誘いするかも!
]]>JUGEMテーマ:山行記録
2023.06.25
県境のお山ですが、当初は雑誌山から県境を縦走の予定でしたが、
数年前の草刈りから放置されて、今は背丈に近く笹が茂っているとのことで、
高知県側から登り、愛媛側に下山変更。
オオヤマレンゲを探しましょう。
天気は、曇りです。(数日前には雨予報でした)
大山祗神社からです
登山口の看板
古い鳥居もあります
車道に出ると、ササユリ
絶滅危惧種のワタナベソウに出会いました
再び、ワタナベソウ
山頂近くの車道にでました
石鎚山系
車道をショートカットしながら
山頂が見えます
急な登りでした
県境尾根
向こうは石鎚山
山頂
皿ヶ嶺方面
食事のあと
2か所あるオオヤマレンゲを探し
もう1か所
鳥形山方面
筒上山と手箱山
愛媛側の登山口に向かいます
茂っています
道もわからないくらい
ササをかき分け降りてきました
降りてきました。
登山口のアジサイ
登山口近くの大宮八幡神社によりました
道の駅のおいしそうなソフト
ワタナベソウとオオヤマレンゲに出会い、いい山でした。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.06.16
日本百名山の荒島岳の予定でした。
でも、登山口で撤退しました。
北西のやや強い風と雨で非常に寒く感じました。
予定を変更、喫茶店で相談
勝山の恐竜博物館はお休みで、白山高山植物園に行くことにしました。
途中で、子熊に遭遇。
国体のクロカン競技会場のようです
突然、開けた場所に出ると、ニッコウキスゲの群生
施設は仮設テントのみ
国道がはるか下に見えます
ここも、モリアオガエルの卵の泡がたくさんあります
戻ります
雨は、小降りになりました
一路、松山へ
途中で、おにぎりを購入
残念ながら、百名山は未達となりました。干支の山を選びました。
]]>JUGEMテーマ:山行記録
2023.06.14
福井のお山、干支の山”赤兎山”と百名山”荒島岳”に遠征
福井といえば、曹洞宗の大本山”永平寺”
その参禅体験も行います。
1泊参禅です。
こんなスケジュール
最初に目についたのが
2023.06.15
明けて、
終了後、修行僧から案内されて
解放されて
こんな顔
すぐにコンビニにより空腹を満たし、
予定を変更して、赤兎山へ向かいます。
天気悪いが、既に9台ほど止まっています。ゲート(有料)で約20名ほど入山
白山国立公園です。
黒い雲が覆っています
小さな渡渉が数回
小原峠
平らになれば、山頂
更に避難小屋まで行き、折り返し
ニッコウキスゲ
まだまだ遠い
白山がちらっと
今度は見える
白いのは、モリアオガエルの卵
引き返します
白山が
再び山頂
あとは、どんどん下るだけ
小原峠到着
きれいな道を
登山口
登山口のホウの花
ここからの国道までの道のりが遠いこと、
今夜のお宿は山向こうの、石川県の白山温泉永井旅館
秘湯中の秘湯
数日前に、檜の浴槽を入れ替えたそうです。
また、定休日でしたが、お願いして開けてもらいました。
入浴後、夕食です。(昨年の白山でも宿泊)
夕刻から、夜半にかけて、雷と豪雨でした。
]]>
JUGEMテーマ:山行記録
2023.06.12
白神山地のお山です。
早く出発して、コンビニ弁当です。
登山口には、1番です。
少しのぼり
湿地に下ります
木道
水芭蕉もずいぶん成長しています
ニッコウキスゲが開きそう
休憩
登りになります
ダケカンバとともに急になります
山頂分岐です
藤里駒ヶ岳
岩木山は見えません
ブナが増えてきました
湿地の分岐
下山しました。
マイクロバスも止まっていました。
下山後、ビジターセンターに寄り慌ただしく着替えを済ませ、
一路、秋田空港へ
機上で、鳥海山がみえました
沖に粟島も見えます
心残りのある、白神山地の旅でした。
]]>