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スマホで登山 実践編 御勧請山＆薄墨サクラ＆勝岡山2019.04.06 Saturday
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２０１９．０４．０６
スマホで登山の実践編です。
サクラの花満開の道後公園に集まり、準備。
地図の用意、アプリのチェック、アプリの”コンパス”で登山届の提出、
更に、ここで保険にも加入、も実践。
バスで、登山口まで移動
下りたところは、桜並木
最初の、目的の御勧請山やま
団地の中を抜けて
途中で、
花の名前をスマホで調べます
出てきました
別のアプリでは、この写真で
更に
使えます
展望が良いところですが、春かすみです
アンテナ塔の裏の
御勧請山山頂 祠があります
霞んでいます
ここから薄墨サクラに向かいます
地図でしっかり確認、やはり地図がメインです
どんどん下り
開けたところで
山座同定 次の目標の山 勝岡山
薄墨サクラの西法寺に到着
ソメイヨシノは満開
境内
薄墨サクラは、まだチラホラ
これは薄墨サクラとオオシマザクラのミックスで、花が大きいが、八重です
駐車場の上に登り、昼食
再度境内で、薄墨サクラ
西法寺の横の道を、勝岡山に向かいます。
谷を詰めていき、送電線のある鉄塔のある尾根を目指します
少し、藪漕ぎもあります
入り組んだ道を、地図で確認しながら
勝岡山に到着
ここから湯の山ハイツに向かって尾根を下ります
写真は、急なところは撮っていませんが、足元の厚い落ち葉で滑る滑る！
鉄塔のところで−北の方向
さっきまでいた、勝岡山
ツツジも咲いています
道に到着
合流です。このまま尾根を進めば、湯の山ハイツ
我々は、廃道をバス停に向かい、右折 どんどん下り
人家の有るところに出ます
バスに乗り、再度道後公園に集合
プチ花見をしながら、今日の反省会。
ＧＰＳデーターの共有の仕方など、スマホで地形図を印刷する方法など。
意見が出たのは、地図読み講習の要請もありました。
（これは、また地図読み里山歩きをやりたいと思います）
スマホアプリの使い方にも随分なれてたと思います。
やはり、標識の無い山では、主は地図、スマホは従です。
思いのほか、機内モードでも電池の消耗がありました。予備電池の必要性も痛感されたでしょう。
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スマホ講習会2018.10.10 Wednesday
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２０１８．１０．１０
登山等でのスマホの使い方で、ある団体より依頼があり講習会をしました。
レジメです
以下個別にスマホの画面で概要を説明
以下 その他のアプリ紹介
個別のアプリでやろうとするのですが、インストールが出来ない等など
（当方が、アンドロイドスマホを使いこないしていない等の課題はあります）
その細かい個別対応で時間切れとなりました。本来の内容が未消化でした。
反省点は、事前に当方よりもう少し詳しく各自の方にしていただく準備内容を書面でお伝えしておいて、
ある程度の予習的なことをしておけば、もっと効率よく出来たと思います。
そうすれば、これなら、登山等でスマホは大いに使えるなと思っていただけたと思います。
次回、そのような機会が有るときは今回の反省事項を織り込たいと大いに思いました。
回数も２回以上必要かなと思います。実際に使ってのQAも必要です。
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引地山 地図読み2018.03.24 Saturday
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２０１８．０３．２４
松山市の境界を歩いています。
今回は、松山市窪野から引地山から三坂峠までの予定です。
境界も東温市から３市町村の境界となり、久万高原町との境界になります。
前回の乗車した、窪野の彼岸花で有名な箇所からスタート
今回は、引地山への大登が控えています。
現在地を確認
林道を進みます
市境です。
前回の終了地点−正面から少し登ってきました
急なノボリが始まります（数日目の雨の影響で滑りやすい）
コショウの木
ピークに出ました
北の方向を眺めます。前回傍を歩いてゴルフ場も見えます。
しばらく緩やかな尾根を登ります
いよいよ急です
途中岩場も出てきた、大変な急登です。
ルートファインデイングはＫさん。
イノシシの寝床
ゆるやかになり
ここを登れば、鉄塔
ここで、昼食です
林道に出た、また尾根沿いを歩きます
昼食を食べた鉄塔を振り返ります
この付近から、赤柴峠から皿ヶ嶺の鉄塔登山口からの登山道に出会います
赤柴峠
引地山に向かいます
集合写真
アンテナ塔に向かって歩きます
途中からの皿ヶ嶺
下りますが、笹の中を歩きますが、ルートはなかなか不鮮明
スキー場
少し登りも
途中で、三坂峠を諦め、スキー場への車道に出ました。
今回は、ここで終了です。
思いのほか背丈以上の笹が深くて、難航しました。
次回は、三坂峠を抜けて、黒森山です。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしています。
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地図読み 小川岳2018.02.04 Sunday
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２０１８．０２．０４
地図読みで、松山市と東温市の境界を歩いています。
東温市の上村からです。
その前に、隻手薬師さんへお参り、安全祈願です。
スタート地点−寄合池
寒いです
左の池の中心部に境界があります
境界から少しズレて尾根を歩きます
境界は谷底なので
東温市方面ー前回、前々回の尾根が見えます
まだこの付近は、作業道があります
人工林の境はまだ歩けます
シダが茂ると歩けません。本日の最難関場所
シダが無くなれば少しは楽ですが、倒木等で大変
綺麗な道も出ます
尉之山からの尾根との合流点
目印の鉄塔
次回の引地山方面
次々回の黒森山−松山市と久万高原町の境界です
アップします
小川岳ーネットから拾った名称 ３等三角点 点名：上村 435.07ｍ
風が強くて、厚着です
（愛媛マラソンも大変でしょう）
皿ヶ峰方面
アップー真っ白です
少し行ったところで昼食
松山市方面
歩きにくい尾根道を行きます
ここからは、屈曲していて、ルートもわかりづらい
4等三角点 点名：小屋ヶ谷 410.46m
後ろを振り返ると松山国際ＧＣが見えます
小川岳方面
前方に尖った山が見えます。これを越します。
シダが深くて難航
引地山方面 次回のルートは左側
岩場を下り、鉄塔に着きホットします
綺麗な巡視を歩き
尾根を横切る車道に出て、
舗装道を歩き、窪野の彼岸花の群生地に出て、乗車
寒い一日でした。また、松山市の境界で最も荒れていました。
地籍調査などあればまた少しの期間は歩けるかな？
ピークにあがり、そこから下る時、コンパスで尾根を確認するが尾根が見えず、
恐る恐る下るようなことも何度かあった。
次回は、引地山です。3月24日
地図読みしない方もぜひ参加ください。
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地図読み 演習場2018.01.21 Sunday
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２０１８．０１．２１
松山市と東温市の境界を歩いています。
今回は、平野部に下りてきます。
途中で、自衛隊の演習場を通りそうなので、事前に問い合わせ・地図での確認を行っています。
伊予鉄横河原駅に降り立ち
前回の境界離脱地点に向かいます
岩伽羅山へのルートです
近道をして
ツインドームの駐車場
岩伽羅山への林道を歩き、寄り道
鉄塔に上がります
鉄塔番号が2つあります
林道に戻り
途中の休憩場
ヘヤーピンのところから境界に入りますが、前回三角点を逃したので、逆戻りし
三等三角点 点名：樋口
元に戻り
戻りヘヤーピンから市境を進みます
標高点３９３の分岐です
南下します
鉄塔
ここで昼食
ここからは、シダのジャングルです
４等三角点 点名：演習場 ２６５．９ｍ ここから西側は演習場
この杭に沿って歩きます
市の境界よりは、東側の尾根を下ります（境界は演習場の中のようです）
下るにつれて、西側にフェンスが出てきて、川に出てしまい、渡れずにまた引き返し
藪漕ぎをして車道に出る
（真ん中のピークを越えてきました）
振り返り
播磨塚池を通り
この池の中に境界があります
（左の樋のようなところから西に）
伊予鉄の牛渕団地前駅で終了
次回（2／4）は鶴羽から小山岳を通ります、引地山まで7.5km
（さて、どこまで行けるか）
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高森山 地図読み2017.12.03 Sunday
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２０１７．１２．０３
東温市と松山市の境界を歩いています
11月は中止
前回
http://ryuishizuchi.jugem.jp/?eid=725
の終了の県道196号線から登り返しです。
四電の巡視路
急なルートです
高い高い送電線
�眛貉海�見えます
やっと、稜線に近くなりました
ちょっとバックして
開けたところへ
石鎚山
市境沿いに歩きます
途中で、昼食
境界沿いも、人工林と自然林が境になっているところもあります
高森山への登り
三角点
山頂には新しい標識が、
三角点名は”山之内”
休止中の小野カン
境界の印 松＝松山市、重＝重信町（旧）
尾根沿いに林道まで下り
林道を登り返して、岩伽羅山へ向かう（市境とは関係ないが）
東温市と皿ヶ峰
林道を下ります
途中の眺望の良いところ
アップすると
石鎚山
途中から、城山に向かう
ツインドームの駐車場に向かう
駐車場です。
今回の終了地点
晴天で楽しく歩けました。
迷うところも無く、尾根沿いに歩けました
高森山からの市境の下りが急でした。
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河原樋山 地図読み2017.10.31 Tuesday
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２０１７．１０．３１
地図読みで前回から松山市と東温市の境界を歩いています。
前回は、境界を離脱後の下山で登山道が崩壊していいて大変な思いをしました。
今回はそこを登り返さず、少しバックして登りました。
地図の準備
福見川の集落−前回は奥の尾根の手前の沢沿いを県道まで下ってきました
松山市の天然記念物の三本杉です
台風の影響か。大きな枝が落ちていました
沢沿いの林道を上り
分岐が出てきました
右へ
でもすぐに分岐が出てきて、地形図のルートは沢沿いですが作業道を登ります
途中で、現在地確認
途中で4等三角点の今治谷708．39ｍを探します
途中で福見寺への登山道に合流
尾根に沿って登り
ゲット
標柱の倒れそう
福見山方面も見えない
福見寺への登山道を戻ります
市境界を歩きます
途中で昼食
送電線に出ました-展望があります
中央奥が明神ヶ森です。前回歩きました
巡視路をしばらく歩きます
途中から笹ヶ峰、瓶ヶ森の石鎚山系がよく見えます
河原樋山への登りは急な藪です
山頂は広くなっています
ここからさらに南を目指します
小さなアップダウンを重ね
急に目の前が広がりました
石鎚山
左に瓶ヶ森
瀬戸内海
�眛貉�
展望のないコースだったので、去りがたい場所でしたが
ここから市境界を離れて下山
巡視路を下ります
台風で倒木が有り大変でした
鉄塔に出ました
非常に高い高い-途中傾斜が急で場所がなくかなり下った箇所に作ったから？
あとは綺麗な道をどんどん下ります
河原樋山を振り返ります
県道196号 湯山〜小野 へ出まして終了
秋空の良い天気でした。
次回は高森山
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地図読み 伊之子山2017.05.30 Tuesday
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２０１７．０５．３０
地図読みで、今治市と松山市の境界を歩いています。
今回は、水分峠からです
チーム分け
ここから戻ります
矢印の無い方向に上がります
急な登りです、等高線のつまり具合を体で覚えます
緩やかになると
伊之子山の三角点
最高点はこちら
今回はこのコンパスも使ってみます。整地に便利
自然林になると、
松山市側に下るルートかしっかりとテープが付いています
どんどん歩き、標高点1005ｍで昼食、今日はここまでで下ります
ルートをいろいろ探し、結局は一般ルートへ。でも急な下りです。
シャクナゲもあります
途中で、左に寄りすぎ、滑落的な下山。
愛媛大学演習林に下りて、林道を歩き、車のところへ戻る
今日は、早めの終了となりました。
白潰まで十分行けたのですが、少し早く下山しました。
次回は、白潰、明神ヶ森、福見山と歩き、東温市と松山市の境界になります。
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地図読みー北三方ヶ森2017.04.18 Tuesday
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２０１７．０４．18
今治市と松山市の境界を歩いています。
やっと、今回北三方ヶ森にやっと到着です。中止、延期、誤ナビゲーションなど。
でも、非常に良い季節で、好天で楽しめそうです。
じゃんけんです。グループ分け
地図でコースをチェック
前回の終了地点まで戻ります
途中から、林道を離れて直線的な破線のルートを地図に見つけ、そちらへ向かう
林道に出て、前回の終了地点
大きな分岐です。ここで、”整地”でチェック
気持ちの良い季節です
ここからは、尾根沿いの道です。
すぐに三角点 ３等
歩き易い道です
林道に出ます。ここで交代
平坦なところです、境界は曲がっています。
ヤマザクラが少し花びらを残しています
また林道に出ます
シャクナゲの道を通り
もうすぐ山頂（北三方ヶ森）
四国の道に出ました
到着
しまなみ海道の方向です。橋も見えます。
ここから、四国の道（四国自然歩道）を下ります。
楢原山が見えます
途中で、次回、次次回のコースが見えるので、コンパスの練習（山座同定）
水分峠に到着
林道を水分トンネル出口まで歩きます
林道沿いに花がチラホラ
好天で、順調に終了しました。
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地図読みー道後四座2017.03.25 Saturday
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２０１７．０３．２５
地図読みで道後から周辺のピークを探しながら歩きました。
今回のテーマは、”整地”（方向把握）です。
道後公園駅前で集合
まず、湯築山へ向かいます。桜は全く咲いていません。
山頂の展望台に上がり、
地形図で地形の把握
それと、実際の地形を比較
道後のホテル街の東側を歩きます
展望台の案内板
四等三角点を確認−この下にあります
まず冠山へ-そうです、湯神社のあるところです
続いて、伊佐庭神社の裏山の八幡山へ
長い階段を登ります
結婚式が行われていました
中を少し見学
裏山に
特に何もありません
元に下ります。通称、道後山を目指します。
こちらへ回り
ここからお邪魔します
尾根を上がると、展望が開けます
藪漕ぎになり
車道が近づき
車道に出てホッとします
北側に回り込んで、３等三角点です 点名：本谷 223.6m
ジャングルです
尾根沿いに
また車道に
ここで、昼食です
続いて、弘法大師像のある常光寺山へ向かいます
通行止めとなり−ルートの検討
元に引き返し、違うとルートから攻めます
先ほど引き返したのは奥のピークです
像が見えます
地形図と車道が異なり（新しく砂防工事をしていた）
ここから入ります
常光寺山山頂です−16ｍの弘法大師像
天山方向
石手寺にお参りして
ここから、愛宕山に登ります
山頂です
山頂方面から杉立山
先ほどの常光寺山も見えます
道後まで戻ります
遍路道です
温泉街が見えてきました
小雨の中、からくり時計
解散です。
小雨となりましたが、近場のピークを歩いてみました。
ピークは六座です。
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